今密かなブームの「工場萌え」。 2枚目の写真は前回に引き続き「八戸セメント」です。
この工場は、大山顕さんの本「工場」で、八戸を代表する工場として最初に紹介されています。
八戸を代表するセメント工場「八戸セメント」。
新井田川の川沿いで昼も夜も休む事無く、セメントを作り続けています。
夜、川沿いでゴーゴーと低い音を立てていました。
写真のザラザラとした雰囲気で、その様子を表現してみました。 前回の記事で紹介したのは、 この工場の入り口付近。 入り口の奥にこの工場がどで〜ん!と構えています。
このパイプの入り組んだカンジ
アンバランスに重なり合った小屋のような箱の数々
たまりませんね! このパイプや小屋の中を、セメントの材料や燃料がジュルジュルっと、通っているのでしょうか? 撮れば撮るほど、中がどうなっているのかが気になります。
中に入る事は当然出来ないので・・・・思いっきりズームして撮ってみました。 その写真は次回。
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