工場萌えの写真第三弾は、こちらも八戸市を代表する工場「三菱製紙八戸工場」です。
この工場は、大山顕さんの本「工場」には登場していませんが、
この工場の形は萌え度100%!!! 後日全体を写した写真を載せたいと思います。
今回は載せたのは中央にそびえる塔のような部分をアップにしたもの。
ごつごつとして無機質な、不安をあおられるような外観の工場。
この工場が、私たちの生活に欠かす事の出来ない「紙」を作り出しています。
便利で品質の高い紙を作り出すために、この工場は今夜も動き続けています。
自分たちの生活を便利にするためなら、こんな規模のでっかい工場まで作ってしまう人間。
人間は賢くて、どん欲で、真面目で、自分勝手で・・・・撮影中、いろんなことが頭をよぎりました。
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