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2017年5月28日日曜日

〜田植えから仕込まで〜がんじゃ自然酒倶楽部の酒造り体験で、日本酒の魅力をより深く知ろう!

がんじゃ自然酒倶楽部の田植えに参加してきました。

青森県南を代表する酒蔵の一つ「八戸酒造株式会社」の酒造り体験クラブ「がんじゃ自然酒倶楽部」の田植えイベントに参加しました。いやー!足と腰が痛い!でも楽しかった!



同社は陸奥男山や陸奥八仙など、青森県の中でも人気のお酒を製造する酒蔵の一つです。
このクラブには八戸のみならず全国の日本酒ファン、八仙ファンが参加していて、5月に田植え、6月と7月に草刈り、9月に収穫祭、そして2月の仕込まで、年間を通して酒造りの要所を楽しむことができます。
酒造りが終わると、会員限定の地酒ならぬ「自酒(じざけ:自分の酒)がゲットできます。
バーベキューや酒蔵見学などのイベントも。
年会費は5000円(720ml×2本)と、10000円(720ml×5本)があって、1年間の活動の最後に自宅にお酒が届きます。
関東からの参加者もいて、中には一度も欠席せずに参加する人もいるとか。
毎年4月下旬に行われる同社の新酒のお披露目イベント「酒フェス」では、皆勤賞の表彰式行われます。

で、今年、初めて入会し。5月下旬に行われた田植えイベントに参加してきましたー!

僕も日本酒が大好き♪
って事で、今年念願叶って入会(´∀`)
八戸市蟹沢(通称がんじゃ)にある同社の田んぼで田植えをしてきましたー!
最初に、同社の酒蔵がある八戸市湊町の大佑(だいすけ)神社のご住職が田に向かってご祈祷を捧げました。
8代目 駒井庄三郎さん(しょうちゃん)がお神酒を田に流すと、いやぁなんとも言えない日本酒のいい香りがぷわぁ〜っと辺りに漂い、それはそれは幸せな気分になりました(о´∀`о)
あー田植えしないでお酒が飲みたい🍶
ご祈祷が終わると、田植えのレクチャータイム。
今年の参加者は90名。昨年よりも30人ほど増えたそうで、初心者の方がいっぱい。
米軍三沢基地も近いせいか、アメリカ人のみなさんも参加されていました。
専務の駒井秀介さん(ひでちゃん)と社員の方が丁寧に教えてくれます。


さぁ!いよいよ田植えです!これが結構辛い!

今回は二枚の田んぼに稲を植えました。
機械で植えると1時間ほどで終わるそうですが、これを全て手作業で植えていきます。
90人もいるんだからすぐ終わるでしょ、、、と思ったら大間違い∑(゚Д゚)
これがものすっごく大変!


腰を曲げて深くかがみ、泥に足を取られながらまっすぐに植えていきます。
これほんと、体力勝負です。
ふくらはぎの裏側が筋肉痛になります💦
一回一回しっかり丁寧に植えないと水を流し入れた時に流されてしまうのだとか、、、。
線に合わせてまっすぐ植えていくのも意外と大変。

田植えのお楽しみ「こびりっこ」

そして、小休止のこびりっこ。
柔らかい南部せんべいにお赤飯を挟んだ、南部地方の農作業では定番のおやつです。
これが結構腹持ちが良い!そして美味しかった〜!

生き物たちに出会う。

田植えをしていると、生き物にも出会います。
休憩中には鴨さんが来ていました。
ミミズやカエル、虫たちもいましたが、普段は虫が嫌な僕でも、不思議と怖く感じませんでした。
そして、カエルに普通に触っていました。すご。
太陽の光の下、緑に囲まれて汗を流しながら大地と触れ合う、、、なんとなく「生きてるぞー!」って感じがします。
田植えはとっても疲れますが、その感覚がなんとも心地よく、そして幸せに感じたのでした。

田植え終了!まっすぐ植えられたかな?

田植えが終わる頃には、あちらこちらから笑い声が聞こえるようになります。
同じ作業をする事で、みなさん仲良くなっていくんですね。
互いに「お疲れ様でした」「We did it!」と声を掛け合いながら、達成感に満ちて田植えが終了。
機械のように綺麗にまっすぐ!というわけには行きませんでしたが、グニャッと曲がったり、線が途中で合流したりと、なんとも個性のある田んぼになりました💖

綺麗な水路で手足ひんやり

最後は、田んぼの脇を流れる農業用水路で手足を洗います。
これがまた心地が良い!
水がとても綺麗です。

日本酒を通して感じる地域との繋がり、
そして、大地の恵みへの有り難さ。

お米がこうやって作られていることは頭では理解していましたが、こんなにも重労働だとは思いませんでした。
植えられたお米が大切に育てられ、秋に収穫を迎え、そしてお酒として生まれ変わる、、、。
駒井庄三郎社長にお誘い頂いて蔵見学をさせて頂いた時、駒井社長はこんな事を仰っていました。

「酒はみんなで飲むからうまい」

お酒は生き物ですから、消費者の口元に届くまでに色々な作業があって、それはきっと気の抜けるものではないと思います。
田植えを体験しながら、お天道様と、大地と、美味しお米があって、そこに思いのある人々の姿があるからこそ、美味しいお米やお酒ができるんだろうな、、、そんな事を思いながら稲を植えました。
そしてさらに、日本酒を愛する人たちが八戸市のみならず全国から集まって酒造りに参加できるこの企画は本当に素晴らしい事だと感じました。
お酒をきっかけに仲間と知り合い、同じ作業を重ね、そして夜は一緒に酒を飲み、翌日は八戸を観光して帰っていく。
お酒が繋ぐご縁によって八戸の事を知ってくれる人が増えていく。
そしてまた、八戸に帰って来たくなる、、、。
がんじゃ自然酒倶楽部の取り組みは、お酒を通して人と人、人と地域を繋いでくれる企画だと思います。
仲間と飲むお酒は、ものすごく美味しい。
そして仲間と一緒に作るお酒は、もっと美味しいのかもしれません。
これから1年間、ほんの数回ではありますが、がんじゃ自然酒倶楽部を通じて酒造りの一端を体験させていただき、日本酒がなぜこんなにも美味しいのかをより深く感じて行きたいと思います。


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