３０周年を迎えた東京ディズニーランドの景色をお届けします。
１９８３年４月１５日に、アメリカ以外の国に初めて“建国”された東京ディズニーランド。
３０周年を迎えたこの「夢と魔法の王国」の景色を少しだけお届けします。
今年６月に遊びに行ってきたんですが、ブログにアップするタイミングを逃し、この時期になっちゃいました。
１１月７日からはクリスマスをお祝いするイベント「クリスマスファンタジー」が始まりますよ〜！
僕はいわゆるショーパレ派のキャラオタでパレードはいつもミキポジなんですが、今回は視点を変えて園内で出会うちょっとした景色をお届けしまーす！
※ショーパレ：ショーやパレードの事／キャラオタ：ダンサーよりキャラクターが好きな人／ミキポジ：ショーやパレードをミッキーマウスがよく見えるポジションで鑑賞する事
1983年4月15日、雨の中開園。
シンデレラ城上空にかかる虹が、ここで生まれる永遠のハピネスを祝った。
東京ディズニーランドがグランドオープンを迎えたあの日、千葉県浦安市には雨が降っていました。
雨の中テープカットが行われ、２万６千人ものゲストを迎えたパークの上空には、虹がかかっていたと言います。
それから３０年に渡って、夢と魔法、冒険心とイマジネーションを与えてくれるディズニーの世界は、
「夢見る事が出来るなら、それは必ず実現する」というウォルトディズニーのメッセージを伝え続けています。
この写真は？スプラッシュマウンテンの近くにある「ビーバーブラザーズのカヌー探検」で出会う事が出来る景色です。
生い茂る木々の向こうにシンデレラ城が！
わくわくする幾つものアトラクション。
シンデレラ城内のアトラクション「フェアリーテールホール」の出口からみたファンタジーランド。
手前にはメリーゴーラウンド、奥にはイッツアスモールワールドやアリスのティーパーティー！
どれもカラフルで可愛い！とびきり楽しいアトラクションです★
大人げなく乗ってみたメリーゴーラウンド。
なかなか楽しかったです。お姫様気分〜★
訪れる人みんなが、永遠に解けない魔法にかかる。
ものすごく混んでいる時もあるけど、なぜかここに来ると忘れかけた大切な事を思い出します。
心をときめかせてくれるディズニーの魔法は、たとえディズニーランドを出た後でも解ける事はありません。
３０周年を迎えた夢と魔法の王国は、夢見る事の大切さ、誰もの心にある魔法の力を、思い起こさせてくれます。
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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