早朝、八甲田の紅葉の名所「蔦沼」に行ってきました。
蔦沼は、八甲田の紅葉の名所中の名所。
蔦温泉から徒歩10分ほどの場所に、巨大な沼が広がる見事な景色があります。
四季折々に変化を見せる表情は、多くの写真家たちに愛されています。
さて、ではこの蔦沼の見事な紅葉と朝日のコラボレーションをご覧頂きましょう!!
赤倉岳の爆発によって誕生した、静けさを感じさせる美しい沼。
奥入瀬渓流の玄関口、「焼山(やけやま)」から酸ヶ湯方面に進むと「蔦温泉旅館」に到着します。
旅館の駐車場に車を停めて、遊歩道を道なりに徒歩10分ほどの場所に蔦沼はあります。
八甲田連邦の赤倉岳が爆発した事で誕生した7つの沼のうちの一つで、年間を通して静けさを感じさせてくれる美しい場所。
遊歩道では、7月ごろにはホタルが飛び交うのだとか。
奥入瀬渓流の玄関口、「焼山(やけやま)」から酸ヶ湯方面に進むと「蔦温泉旅館」に到着します。
旅館の駐車場に車を停めて、遊歩道を道なりに徒歩10分ほどの場所に蔦沼はあります。
八甲田連邦の赤倉岳が爆発した事で誕生した7つの沼のうちの一つで、年間を通して静けさを感じさせてくれる美しい場所。
遊歩道では、7月ごろにはホタルが飛び交うのだとか。
最高の景色は、秋の早朝に姿を現す。
最も美しいのは、木々が色づく秋、10月下旬のおよそ1週間ほど。
早朝、ゆっくりと差し込む朝日が、沼周辺の木々にあたると・・・
沼とその周辺全体が美しいオレンジ色に染まります。
初めて行きましたけど、本当に、まじで、めちゃくちゃきれいでした!!!
この日は朝6時半頃に現地に到着、天気が悪くて時折雨が降ることもありましたが、
少しずつ晴れてご覧のように朝日に染まる蔦沼を見る事が出来ました。
朝の4時頃から三脚を構えて待っている人もいるそうです。(風邪をひかないように注意!)
まるで巨大な鏡のように静かな水面に、景色がそっくりそのまんま写し出されます。
こりゃすごい!
フォトショップで合成したんじゃないの?って言われそうですが、本当に水面に映り込んでいるんです♪
まわりはみんな三脚を使う中、めんどくさがりの僕は手持ち撮影でここまで撮れました〜!!
少し風が出てくると、水面が揺れて油絵のような世界が現れます。
美しい景色が見られるのは10月下旬。
昨年も撮影に挑戦したのですが、天候に恵まれませんでした。
一年越しに出会う事が出来た美しい景色!本当に感動的な時間でした。
蔦沼は蔦温泉旅館から歩いて行ける距離というのも嬉しいところ。
新緑の季節は静けさを感じさせてくれるし、夏はひんやり涼しい。
そして秋は見事に色づく景色・・・いつ行っても心安らぐ場所です。
帰りは旅館の売店でそばを食べて、温泉に入ってのんびり・・・というのも良いですね!
まさに、青森県の最高の癒しのスポットです。
早朝、ゆっくりと差し込む朝日が、沼周辺の木々にあたると・・・
沼とその周辺全体が美しいオレンジ色に染まります。
初めて行きましたけど、本当に、まじで、めちゃくちゃきれいでした!!!
この日は朝6時半頃に現地に到着、天気が悪くて時折雨が降ることもありましたが、
少しずつ晴れてご覧のように朝日に染まる蔦沼を見る事が出来ました。
朝の4時頃から三脚を構えて待っている人もいるそうです。(風邪をひかないように注意!)
水面に映り込む景色!
風がない日はさらにラッキー!まるで巨大な鏡のように静かな水面に、景色がそっくりそのまんま写し出されます。
こりゃすごい!
フォトショップで合成したんじゃないの?って言われそうですが、本当に水面に映り込んでいるんです♪
まわりはみんな三脚を使う中、めんどくさがりの僕は手持ち撮影でここまで撮れました〜!!
少し風が出てくると、水面が揺れて油絵のような世界が現れます。
美しい景色が見られるのは10月下旬。
昨年も撮影に挑戦したのですが、天候に恵まれませんでした。
一年越しに出会う事が出来た美しい景色!本当に感動的な時間でした。
蔦沼は蔦温泉旅館から歩いて行ける距離というのも嬉しいところ。
新緑の季節は静けさを感じさせてくれるし、夏はひんやり涼しい。
そして秋は見事に色づく景色・・・いつ行っても心安らぐ場所です。
帰りは旅館の売店でそばを食べて、温泉に入ってのんびり・・・というのも良いですね!
まさに、青森県の最高の癒しのスポットです。
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