十和田市官庁街通りの桜並木を見てきました！
１５６本の桜並木が1.1キロにわたって続く、十和田市官庁街通り。通称駒街道。
今年もさくらの時期を楽しみにしていましたっ！
まっすぐな道に整然と並んださくら、そして、様々なアート作品。
アートが香る官庁街に、春がやってきました！
今回はさくらの名所、十和田市官庁街通りの満開の桜並木をご紹介します。
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心待ちにしていた季節。春風が官庁街を駆け抜ける。
たてがみをなびかせて走る馬のように、十和田市の官庁街にも春の風が吹き込んできました。
暖かく、光に満ちた風です。
さくらが満開になると、木漏れ日と一緒に朗らかな空気が官庁街に流れ込みます。
長い冬を終えて、官庁街の馬たちもがより生き生きと見える瞬間です。
アートの拠点 十和田市現代美術館のフラワーホースも、春の風に戯れています。
ここのさくらは、1.1キロにわたって156本ものさくらが植えられているそうです。
とても立派な幹の木々。樹齢もそこそこありそうですね。
しっかり管理されていて、枝付きも花のつき方も見事です。
満開のさくらの下での散策は、なんとも心地よいとても幸せな時間です。
現代風な美術館の建物も、さくらによく合いますね！
春の柔らかな光に包まれて、とても癒された時間でした。
八戸から車を１時間ちょっと走らせたところにこんな素敵な場所があるなんて、なんて幸せなんでしょう！
満開のさくらものと、春の柔らかな光と風に包まれて、とても癒された時間でした！
十和田市官庁街通り 駒街道 の満開時期は、毎年４月下旬頃。
今年は開花がとても早く進んで、いつもよりも早く咲きました。
今年のさくらを見逃してしまったという方は、来年是非！
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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