SONYα77 TAMURONAF70-300mmF/4-5.6Di ISO160 F4.5 1/250 200mm
秋の最盛期。α77と共に八甲田周辺を巡ってきました。
紅葉の最盛期を迎えた八甲田周辺、睡蓮沼、地獄沼、城ヶ倉大橋を巡ってきました。
ちょっと遅くなりましたが、写真で紹介して行きます。晴天のもと、α77の2400万画素のセンサーが大活躍してくれました。
続きは「もっと読む」をクリックしてご覧下さい!
続きは「もっと読む」をクリックしてご覧下さい!
睡蓮沼。青と緑と紅葉の共演です。
この日は天気も紅葉もベストタイミング!
沢山のアマチュア写真家の皆さんや、ハイキングを楽しむ皆さん、県外からの観光客の皆さんが思い思いの時間を過ごしていました。
いやぁ、ほんとキレイですね。始めてきましたけど、来年も絶対行きたい場所です。
上の写真は、最近のソニーのカメラに搭載されている「スイングパノラマ」で撮影。
酸ヶ湯温泉の近くに車をとめて、地獄沼へ。
文句の付けようがない絶景。どこにカメラを向けても、良い写真が撮れてしまうくらいの美しさ。
冬の気配も・・・少し。
望遠レンズに付け加えて、山頂を見ると・・・木々に雪が。標高の高い方から、少しずつ少しずつ冬がやってくるのですね。
α77とTAMURONAF70-300mmF/4-5.6Diの相性はとても良いです。お手頃な望遠レンズですが、普段はこのレンズで十分行けそう。
でも、ソニーのGレンズ・・・欲しいなぁ。
城ヶ倉大橋から、紅葉の山々を見渡す・・・見下ろす。
どこまでも広がる山々。見下ろすと、岩場や川沿いのどこを見ても紅葉・・紅葉・・紅葉。
見下ろして写真を撮る機会は滅多に無いので、どこを撮ったら良いのか迷いましたが、結果として結構いい感じの写真が撮れました。
Macの写真編集ソフトApertureで若干修正を加えましたが、ほんとにこんな色だったんですよ〜!キレイですね。
秋よ、さようなら。
今回ほど“写真が趣味で良かった”とおもった一日はありませんでした。
元々面倒くさがりな僕が、いろんな世界を見ることが出来るのは、α300やα77と出会ったから。
そしてなにより、フィールダーさんをはじめとする大切な写真仲間に出会えたから。
カメラと過ごす日々は、人生を豊かにします。
毎週末、α77のファインダーは、僕に次から次へと新しい世界を見せてくれます。
あぁ、この世界は、人生は、なんと美しいのだろう・・・・。
もし神様が本当に居るとしたら、僕に写真という趣味を与えてくださったことに、感謝します。
そんなことを感じさせてくれた美しい景色とフィールダーさんに、感謝。
▼関連リンク
0 件のコメント :
コメントを投稿
コメントしてってね♪