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2012年5月29日火曜日
工場萌えの入り口で。
海から栄えた町、青森県八戸市は北東北で一番の工業地帯でもあります。
大山顕氏の工場 (文庫ダ・ヴィンチ)でも紹介されるほど。
某SNSでは、八戸の「工場萌え」なフォトグラファーたちが熱く語り合っています。
写真は、八戸を代表する工場「八戸セメント」の入り口付近。
おそらく職員の方々は、川沿いにあるこの通路を通って工場に向かうのだと思います。
撮影中も何台かの車が横切りました。
夜になると、この工場がある新井田川の川沿いはひっそりと静まり返ります。
そしてこの青い光が、壁と、道と、水面を照らします。
・・・ちょっと怖い。。。けどワクワクする。
そう、この向こうには“工場”があるのです。
大きな塔のようなシンボリックな工場は、ある意味、ちょっとしたパワースポット的な存在。
その工場を写した写真は後日。
https://mamo-photo.blogspot.com/2012/05/blog-post_29.html?m=1工場萌えの入り口で。
2012年5月28日月曜日
でるツリーは打たれない。っていうか打てない。
浅草からスカイツリーに向かって歩きました。
浅草寺方面から、ビール会社を通って、ニョキっと生えるあの塔を目指して歩きました。
フツーの町にニョキっと生えるスカイツリーは、不自然な存在・・・というより、
ずっと前からそこに存在していたかのように、堂々としていました。
フツーの住宅街、電線がごちゃごちゃと混じり合って、電車がガタゴトと走って、
出前のお父ちゃんがチャリでギコギコと蕎麦かラーメンか天丼かなにかを運んで、
歩く人は・・・みんなお空を見上げています。
こんなフツーの風景がこれからずーっと続いて行くんですね。
https://mamo-photo.blogspot.com/2012/05/blog-post_28.html?m=1でるツリーは打たれない。っていうか打てない。
2012年5月24日木曜日
さあ!
5月22日にオープンしたばかりの東京スカイツリーです。
この写真は4月上旬に隅田公園で撮影しました。
満開の桜たちに、スカイツリーが何やら楽しそうに話しかけています。
桜たちはそれにこたえるかのように、楽しそうに春風に揺れています。
まるで二人がダンスを楽しんでいるかのよう。
公園に咲く桜、お花見を楽しむ人々、スカイツリーを見上げる人々、、、
みんなが東京の春をお祝いしています。
隅田公園はワクワクするようなエネルギーに包まれていました。
▼関連リンク
https://mamo-photo.blogspot.com/2012/05/blog-post.html?m=1さあ!