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2018年7月7日土曜日

八戸三社大祭に参加するにはどうしたらいいの?

八戸三社大祭の山車組に参加する方法をお伝えします
お祭り大国青森県。今年も夏祭りの季節が近づいてきました。
青森の夏祭りの先陣を切って始まるのが「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」です。
このお祭りは、青森県の夏祭りで唯一「ユネスコ無形文化遺産」に指定されていて、さらには青森県最大の神事でもあります。
7月31日の前夜祭から8月4日の後夜祭までの5日間、県内のみならず全国や海外から100万人もの人が集まります。
ユネスコ無形文化遺産に登録されたことで、世界遺産級の価値があることを世界的に認められ、青森県を代表する祭りから、日本を代表する祭りとなりました。
昨年は140万人もの入り込みがあったとか。
今回はこの青森県最大の神事「八戸三社大祭」の山車組に曳き子として参加するにはどうしたら良いのか???そもそも参加できるのか???についてご紹介したいと思います。

練習はどんな様子??
1分ほどの動画を作ってみましたので、ご覧ください。こんな感じです。
夕方になると、練習場所の山車小屋や屯所に子供達があつまり、とても真剣に、そして楽しく、練習します。


みんなで山車を引っ張ろう!
お囃子を演奏しよう!

青森県の夏祭りと言えば八戸三社大祭のほかに「青森ねぶた祭(青森市)」、「弘前ねぷたまつり(弘前市)」、「五所川原立佞武多(たちねぷた/五所川原市)」などがあり、すべて凡そ同じ時期に行われるので電車に乗ってお祭りめぐりをする人もいるのだとか。
青い森鉄道でも「お祭りツーデーパス」を販売していて、お得に県内を巡ることができます。

八戸三社大祭と言えば3つの神社の御神輿と行列が主役ですが、目を引くのは27台の町内単位の山車。
雅な神社行列に連なって大小様々な山車が街を練り歩く姿は、津軽の祭りとはまた少し違った趣があり、南部の人々の情熱を感じることができます。

そしてやはり、お祭りは見るより参加した方が断然楽しい。
僕自身も最近になって山車組に参加するようになりましたが、沿道で見ているのとはまた違った楽しさを感じています。
しかし、三社大祭は「青森ねぶたまつり」とは違って気軽に参加できないのでは?と思っている方も多いように感じます。
たしかに、山車小屋はなんとなく入りづらい雰囲気があるし、自分の町内でなければ参加できないのでは?とお思いの方も多いようです。

山車組に参加するとどんなことをするの??練習はいつ、どこで???
ねぶたであれば「ハネト」としてラッセラー!と声を上げて沿道を練り歩く姿がイメージできます。
では三社大祭はどんな感じで参加するのでしょうか?
八戸三社大祭は「町内会のおまつり」で、主役はやはり子供達。とても大規模なお祭りですが観光化の影響を受けず、地域のお祭りという色がとても濃いお祭りです。
子供達はお囃子を演奏したり、山車を引っ張ったりしてお祭りを盛り上げてくれる存在です。

この子、大好き。
子供達にとっては、学校以外にお友達ができる機会になりますし、お祭りにすることは夏休みの大きな大きな思い出になるでしょう。



そしてなにより、年代を問わず、地域愛をもった様々な人たちと関わることは、子供達の心を成長させ、協調性や社会性を身につけるきっかけにもなると思います。


幼児や小学生は小太鼓、高校生以上は大太鼓と笛を担当します。
そして、全くお祭りの経験のない社会人でも笛や大太鼓として参加することができますし、制作メンバーになることもできます。

お囃子の練習は7月上旬から始まります。
練習場所は組によって異なり、山車小屋の前で行う組もあれば、地域の屯所などで行う組もあります。
練習時間は組によって違いますが、だいたい午後6時半頃から8時頃まで。
近隣住民を配慮し、8時には終了します。


参加方法は簡単!
近くの山車小屋にアポなしで行く!
八戸三社大祭は八戸市中心部に位置する「おがみ神社」「新羅神社」「神明宮」の三つの神社の合同の神事で、山車組は合計27組。
おがみ神社に11組、新羅神社に9組、神明宮に7組が所属しています。
少子高齢化の波を受け、ほとんどの山車組では「作り手不足」「お囃子不足」が大きな課題となっています。
昔は一つの町内で数え切れないほどの子供達が参加していたそうですが、現在はどんどんと減少しています。



このような背景を受け、ほとんど全ての山車組では住んでいる地域を問わず、「来る者拒まず」の姿勢でメンバーを募集しています。
しかし、参加したいと思っても「山車組の連絡先がわからない」ですよね・・・。

そんな状況の中で「おがみ神社」に所属する11組の山車組では、合同で参加者募集のチラシを作り、積極的にメンバー募集の活動を行なっています。
チラシには各山車組の山車小屋の場所、連絡先などが詳しく載っていてとても便利。
連絡を入れて山車小屋(または屯所などの練習場所)に行けば、すぐに参加することができます。

クリックまたはタップして拡大。保存してご活用ください。
またこれ以外の山車組でも、ほとんどの組が気軽に山車小屋を訪れて「参加したい」と一言告げれば参加できるような体制をとっています。
近所に山車小屋があって気になっていると言う人は、ぜひ山車小屋を訪れてみてください。

それでも不安・・・と言う方は、八戸三社大祭の事務局「八戸観光コンベンション協会」に問い合わせて見てください。
各山車組の山車小屋の場所などを案内してくれると思います。


お祭り期間中は毎日参加しなきゃないの?
そんな不安もあると思いますが、ご安心ください。それぞれの都合の良い日に参加すれば良いと思います。
八戸三社大祭は毎年下記の日程で行われます。
※ユネスコ無形文化遺産登録に伴い、日程を変更すると言う動きも出ています。
7月31日 前夜祭  
中心街に山車を展示してお囃子を披露する

8月1日 お通り 
主役の神社行列に山車が連なって中心街を練り歩く

8月2日 夜間運行 
山車のみの運行 神社行列はなし

8月3日 お還り 
主役の神社行列に山車が連なって中心街を練り歩く

8月4日 後夜祭 
中心街に山車を展示してお囃子を披露する
僕自身も家族と一緒に参加しますが、毎日参加するのはとてもとても無理です。
なので、5日間の期間のうち1日だけでも参加できれば良いと思います。


現在活動している山車組は???
現在八戸三社大祭で活動している山車組は下記の通り。
ホームページなどがある組については、わかる範囲でリンクも貼っておきます。
でも、こんなにあるとどこに参加したら良いかわからないですよね。
八戸観光コンベンション協会に問い合わせれば近くの山車組を紹介してくれると思います。
南郷地区や市外から参加されている方もいるので、どうぞ気軽に山車組の門を叩いて見てください。

神明宮の山車組
廿六日町山車組
新荒町附祭若者連 ブログ
上組町若者連
根城新組山車組
売市附祭山車組
白山台山車組 ホームページ Facebook Twitter
吉田産業グループ山車組 ホームページ

おがみ神社の山車組
内丸親睦会 ホームページ Facebook  Youtube
柏崎新町附祭
塩町附祭組
下組町山車組 ホームページ
下大工町附祭
十一日町龍組 facebook
城下附祭
青山会(せいざんかい)山車組
朔日町附祭
新井田附祭振興会
淀山車組 ホームページ

新羅神社の山車組
鍛冶町附祭若者連 ホームページ インスタグラム
十六日町山車組 Twitter
長横町粋組 (Facebookがあるようです)
糠塚附祭組
八戸共進会(きょうしんかい)山車組
八戸市職員互助会
吹上山車組
六日町附祭若者連
類家山車組

参考になるリンク

以上の通りとなります。
ぜひ遊びに行く感覚で、気軽に山車小屋を訪れて見てください。山車組の方々は温かく歓迎してくださると思います。
お祭りは「見る」のではなく「参加」にこそ真の楽しみがあります。


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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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