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2016年7月23日土曜日

お祭り間近!!お囃子指導に熱が入る。八戸三社大祭は7月31日から!

八戸三社大祭は7月31日開幕。
お囃子練習により一層熱が入っています。
およそ300年の歴史を誇る、青森県最大の神事「八戸三社大祭」。
青森ねぶたまつり、弘前ねぷたまつり、五所川原立佞武多(たちねぷた)と肩を並べる、100万人もの来場のある青森県を代表する夏のお祭りです。
市内に27ある山車組のうちの一つ「鍛冶町附祭若者連(つけまつりわかものれん)」では、お囃子の練習により一層熱が入っていました。

市民の手作りによる「日本一の山車まつり」


市民の有志で結成された27組の山車組が、大小様々なスタイルの魅力溢れる山車を製作。
豪華絢爛な山車もあれば、伝統を受け継いだ味のある山車もあり、一口に「日本一の山車まつり」といってもその表情は様々。
八戸三社大祭の良いところは「自分たちで作った山車を、自分たちの町内のお囃子と一緒に引っ張る」というところ。
5月から3ヶ月間にも渡って作り続けた山車。7月上旬から1ヶ月間毎日行われるお囃子の練習。
自分たちで作った山車を、自分たちのお囃子で引っ張る。
ここに、八戸三社大祭の附祭の一番の感動があるのだと思います。
今回は、その感動を生み出すのには欠かせないお囃子の練習の様子をちょっとだけご紹介します。

響け、お囃子。山車と共に誇り高く

何から何まで市民手作りの八戸三社大祭。子供達のお囃子練習は7月上旬から始まり、27組それぞれの山車組が熱の入った指導を行います。


お腹に響く大太鼓、トンコトンコと心地よくリズムを刻む小太鼓、そして津軽のお祭りとは一味違うゆったりとしたお囃子・・・。


「バチの高さを合わせて!」「テンポを維持して!」「笛は姿勢がだらけないように!」・・・この演奏を完成させるために大人たちは大変厳しい指導を行います。


子供たちは、その指導に応えるように、大変真剣な表情で練習に取り組みます。


小学校に入る前の可愛い子供達から、中高生のお兄さんお姉さんまで、色々な世代の子供達が力を合わせて「一つの音楽」を作り上げます。


冬の「八戸えんぶり」と夏の「八戸三社大祭」。八戸のお祭りの練習の厳しさ、完成度の高さというのは、本当に素晴らしいものがあります。
側から見ていると厳しそうに見えるお囃子練習ですが、子供達は「楽しい!」と言います。


えんぶりも、三社大祭も、八戸のお祭りはすべて市民の手で作り上げます。三社大祭の山車に至っては、毎年新しいものに作り変えているのです。
八戸は、青森の田舎の港町ではありますが、底力のある町でもあると思います。そこにはやはり、お祭りによる多大なる影響があると思います。
300年の歴史を誇る三社大祭。脈々と受け継がれてきた伝統と、子供達への愛情。
少子高齢化が進む現代にあって、27もの勢いのある山車組と、それを受け継ぐ子供達の姿があることは、本当に素晴らしいことだと思います。
八戸の祭りは、地域住民の底力によって生まれるものなのです。


大人も子供も一つになって作り上げる感動的なお祭り。
前夜祭の7月31日、1ヶ月にも渡って厳しい練習に耐えた子供達は、地元のお母さんたちが作った愛情と塩気がちょうどよく入ったおにぎりを頬張り、大人達が3ヶ月間寝る時間を削って山車を作り上げてきた山車の前に立ちます。
そして午後6時、狼煙とともにお囃子がなり始め、ゆっくりとゆっくりと山車が大きく開いていきます。
子供たちはこの瞬間、一生忘れることのできない快感を得るのではないでしょうか。
それは、大人も子供も一つになって、山車と、お囃子を作り上げてきたから。
八戸三社大祭の感動は、ここにあると思います。


さあ、その感動が爆発しようとしています。
青森県八戸市が世界に胸を張って誇る「八戸三社大祭」は、いよいよ7月31日開幕。
8月4日までの5日間、八戸市が熱狂の渦に包まれます。
この熱を感じに、ぜひ八戸へ。
「青森にこんなお祭りがあったのか!」ときっとビックリされることでしょう。



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