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2015年8月15日土曜日

三社大祭市民投票の結果を発表!八戸三社大祭2015

三社大祭市民投票の結果を発表!意外な結果に?
当ブログでは、8月9日(日)から8月15日(土)までの一週間、2015年の八戸三社大祭に参加した27組の山車組の山車の人気投票を行うウェブアンケート「勝手に三社大祭アワード2015!」を実施しました。
試験的に行った今回のウェブアンケートでは、投票総数130件、寄せられた感想は22件と大変多くの方が協力してくださいました。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
さて、この記事では、皆様の投票を元に集計した「審査結果」を発表いたします!!



まずは真面目なお話
今回はこんな感じで審査しました。

審査方法
今回は「忍者ツールズ」が提供しているアンケートのサービスを用いて、一人につき1票、好きな山車に投票する形をとりました。
審査ページはこちら

開票方法
・得票数の多い順で順位を決定する。
・得票数が同数の場合は感想の件数の多い組を上位とする。
・明らかな重複投票があった場合には、重複投票に相当する点数を減点する。

表彰状の授与
・ゴールドグランプリ・シルバーグランプリ・ブロンズグランプリを受賞された組には表彰状を発送いたしますので、メールフォームから 山車組名、代表者指名、ご住所をお知らせください。

賞の区分
ゴールドグランプリ 1組 最優秀賞に相当
シルバーグランプリ 2組 優秀賞に相当
ブロンズグランプリ 2組 秀作に相当
敢闘賞
奨励賞
入選
佳作
寄せられた感想を元に決定した特別賞

【2015/8/18追記】
具体的な数値を用いて審査結果を説明しています。
こちらの記事をご覧ください


前置きが長くなりました。お待たせしました!
ではでは!
すぐそばふるさと主催「勝手に三社大祭アワード2015」
結果を発表いたします!

まずはこちらの音楽をお聞きください。
おぉぉぉ!なんか授賞式っぽくなってきました。心の準備は良いですか?では奨励賞から順に発表していきます!!!佳作、入選、特別賞は最後に発表します。




第5位 奨励賞
淀山車組 朔日町附祭
おめでたい山車を製作した2組が受賞しました。受賞おめでとうございます!
朔日町は三社大祭の3つの神社を中心に、八戸を護る神々をテーマとした山車。

淀山車組は得意の祝い山車で、大漁祈願、豊年満作、家内安全、商売繁盛を祈る神々の姿が煌びやかな山車でした。





第4位 敢闘賞
吹上山車組 八戸市職員互助会
毎年豪華な山車を作る人気の山車組2組がランクインしました。
吹上はやはり左右のバランスの美しさが評価されたのだと思います。月に帰るかぐや姫の姿、とても美しい場面ですね!

八戸市職員互助会はお得意の彫刻の技が光る山車でした。
八戸市職員互助会に寄せられた感想
・迫力と豊かさの融合
・圧倒的なクオリティ




ではいよいよ!上位の組の発表です!
まずは第3位「ブロンズグランプリ」から。
十一日町龍組 下組町山車組
表彰状を発送いたしますので、上記山車組の方は メールフォームから 山車組名、代表者指名、ご住所をお知らせください。

下組町は鍛冶町と同じ場面の山車を製作。波の表情の部分で鍛冶町と比較したという意見もありました。
圧倒的な波としぶきの数!そして波から手が伸びるおどろおどろしさなど、表情豊かで生々しい山車であったと思います。
下組町に寄せられた感想
・下組町の波は南風にふさわしく荒々しく豪快だった。特に横から見た主役や中断は襲い掛かるような波だった。
・波の表現が抜群にうまい山車だと思いました。板波はもちろん、立体的な発泡の波、手の形をした波など、最高でした。
また、波間から襲いかかってくる亡霊や逃げ惑う武者の動きも上手い。主役の知盛が波をまとい飛び出してきたかのような表現、知盛と持っている碇の角度も最高で痺れます。バッタンのハの字に付けられた稲妻も、どこか懐かしさを感じて好きでした。


十一日町龍組は珍しく三嶋神社をテーマにした祝い山車を製作。鮮やかな色彩と左右の配置のバランスの良さが高く評価されました。
十一日町に寄せられた感想
・前後左右どこから見ても均整がとれていて良かった。造りの丁寧さも抜群だった。


続いて第2位「シルバーグランプリ」の発表です
この賞は「優秀賞」に相当します。
内丸親睦会 鍛冶町附祭若者連

独自性のある2組が第2位にランクイン。
どちらも物語を大切にしていて、まるで一つの舞台を見ているかのようでした。(詳しい感想は後述)

内丸の山車は建物や龍の配置がまるで一つの舞台のようで、起き上がり(紅葉の部分)がお城になっているのも斬新でした。レンガのような壁も、他の組にはないアイディアですね!
内丸親睦会に寄せられた感想
・斬新で素晴らしい

もうひとつのシルバーグランプリは(僕の本命の山車組でもある)鍛冶町附祭若者連です。
他の組を圧倒する表情豊かな波!この波はしぶき1500本、そして波自体には発泡スチロール、竹、板などを駆使して作ったようです。頂点にいる知盛の亡霊を起点として山車全体に波が発生、その中で襲いかかる亡霊たちや苦しむ人間、そしてグニャッとひん曲がった船が、場面の勢いを表現していました。
鍛冶町に寄せられた感想は後述します。


さあ、では栄えある第1位!
まずはこちらをお聞きください。
それっぽい雰囲気になったところで・・・
最優秀賞ゴールドグランプリの発表です!!
ゴールドグランプリは、六日町附祭若者連です!

堂々のゴールドグランプリは、六日町に輝きました。
誰もが知っている物語「桃太郎」をテーマに大きな鬼をダイナミックに配置。
波山車を得意技とする六日町が、珍しくおとぎ話に挑戦し、見事市民投票で一番の人気でした。
昔から三社大祭を愛してきた人にとっては、昔懐かしいスタイルの山車が受けたようです。
そして若い人たちにもわかりやすく格好良い、どこの組も真似できない独自性を評価したようです。

六日町に寄せられた感想
・昔懐かしい、今は珍しい、大きなものがメインの山車で、印象に残りました。



以上、上位の組をご紹介しました。
では、入選と佳作を発表します!
まずは入選は 城下附祭 白山台山車組
城下には「最近出てこない題材なので斬新だった」という感想が寄せられています。


白山台は「アットホームな雰囲気が良い」という感想が寄せられました。




続いて佳作。
佳作は、吉田産業グループ山車組 十六日町山車組
吉田産業グループはお得意の表情豊かかつ豪華な山車で、見ごたえのあるアイディアいっぱいの山車でした。


十六日町は龍の表情が大変素晴らしく、今にも動きだそうな雰囲気でした。


では続いて、特別賞の発表です。
特別賞は、寄せられた感想を元に賞を考えたものです。

ファンがとっても多いで賞
鍛冶町附祭若者連
今回は22件もの感想が寄せられましたが、そのうち5件が鍛冶町に寄せられたものでした。
他の組が1件〜3件ほどという中で5件も寄せられた鍛冶町には「ファンがとっても多いで賞」を贈ります。



鍛冶町に寄せられた感想
・他の山車に比べて壮大な物語を感じた。
・三社大祭と言えば、やはり武者者!源平者は、無くてはならない伝統山車ですね。波山車は、一番好きな山車です。非常に構図がイイなと思いました^_^
・昔から鍛冶町はセンスとバランスが抜群にいい山車を作る町内だなって思いました。すぐ隣の町内が賞の常連のようですが、そんなものには一切目をくれず、これからも貴町内の長所に益々磨きをかけていって下さい。
・うねる波がすごい!ダイナミックな山車ですね!
・亡霊の表情が、素晴らしい。


以上、すぐそばふるさと主催「勝手に三社大祭アワード2015!」の結果発表でした!
審査結果一覧です。ご活用ください。

【2015/8/18追記】
具体的な数値を用いて審査結果を説明しています。
こちらの記事をご覧ください



お時間がありましたら、以下もお読みください。
講評のような感想
今回は「意外な結果となった」というのが正直な感想です。八戸三社大祭運営員会が行っている審査会では、”左右の均等が取れた豪華な山車”が上位に入賞する印象があります。例えば、今年9連覇を果たした吹上山車組は、左右のバランスの美しさ、色彩の良さ、人形の配置などが美しく、それが高く評価されているということではないでしょうか。
私自身、毎年吹上の山車を楽しみにしているので、ここ数年は欠かさず前夜祭で吹上の山車を見に行きます。。運行時のパフォーマンスがとても盛り上がる山車組でもあるので、吹上山車組の持つ雰囲気がとても好きです。

今回当ブログが試験的に行った「勝手に三社大祭アワード2015!」では、それとは異なる結果となりました。特に上位入賞した内丸親睦会と鍛冶町附祭若者連は「物語の描写がしっかりしている」というところが高く評価されたのではないかと思います。
内丸親睦会はまるで一つの舞台の一場面を山車の上に描いたかのような、シンプルでわかりやすく、且つ、ほかの組にはない独自性と大胆な配置が特徴ではないかと思います。
鍛冶町附祭若者連は、山車の一番上にいる亡霊を起点として荒れ狂う波が発生し、その波によって船が折れそうなほどに大きく歪曲。人々は苦しみ、亡霊たちが生き生きとしている。といった、山車全体の表情の豊かさが高く評価されたのだと思います。
六日町附祭若者連はやはり唯一無二の独自性が、多くの人の心を惹きつけたのだと思います。^
今回のアンケートの結果から判断すると、多くの人は、「物語を感じる表情豊かな山車」と「独自性の強い山車」を高く評価するのではないかと感じました。
とはいえ、八戸三社大祭に参加する山車はどの山車も大変美しく、一台一台が様々な紆余曲折を経て完成に至っています。
青森県最大の神事であり、これだけの規模の山車を市民レベルで作っているという事を、一人の市民として本当に誇りに思います。
そういうことを考えると、すべての山車が甲乙つけがたいものであった・・・というのが、管理人としての私の感想です。


実施の経緯
八戸三社大祭を運営する八戸三社大祭運営委員会では、毎年8月1日の「お通り」の運行で山車の審査を行い、同日の夜に八戸市庁舎にて審査発表を行っています。
観光や芸術、地域振興などに携わっている皆さんが審査員となって審査を行っています。
当ブログではこれまで、地域の表情を伝える写真ブログとして「八戸三社大祭」の様子をお伝えしてきました。
八戸三社大祭や八戸えんぶりなどのお祭りを撮影してきて感じたのは「やっぱりお祭りはみんなのものだよね。みんなが参加できる場面が増えたら、もっとお祭りを好きになる人が増えるよね。」ということです。
そこで、「個人ブログ」という小さな地域メディアを通してできることはないかと考え、27台のすべての山車を撮影し、誰でも気軽に参加できる「市民投票」という形をとりました。
この市民投票によってお祭りに対する関心が少しでも増せばと思ったからです。

今年の八戸三社大祭には、八戸青年会議所のミニ山車や鮫青年会の山車を含めて合計29台の山車が参加しましたが、今回のウェブアンケートでは八戸三社大祭の審査対象となった27組を対象としました。
八戸三社大祭運営委員会が実施する専門家による審査と市民による審査とで、結果がどのように違ってくるのか比べてみたかったからです。
従いまして、鮫青年会の山車も対象にすべきとのご意見もいただきましたが、今回は対象としませんでした。

鮫青年会の山車組の皆さんは2度目の八戸三社大祭参加とあって、大変特別な思いで山車を作り、そして地域の皆さんに声をかけみんなで力を合わせて三社大祭の運行に参加されたことと思います。

審査対象としなかったことをどうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。


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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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