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2014年8月6日水曜日

祝40年!困難を乗り越え地域と歩んだ、城下附祭山車組。八戸三社大祭

城下附祭の山車がとても素晴らしかったです。
今回の記事は写真を一枚だけご紹介。

僕は何を隠そう鍛冶町附祭若者連と吉田産業グループ山車組のファンなのですが、
今年の三社大祭の山車の中で「おっ!」と目にとまったのがおがみ神社の氏子、城下附祭の山車です。


今年の題名は「歌舞伎舞踊 石橋(しゃっきょう)」。
歌舞伎の舞台を一つの山車にした見事な作品です。
入賞こそしなかったものの、歌舞伎の舞台に蝶々や松の木がバランスよくちりばめられていて、とてもアイディアが良い山車だなぁと思いました。
勢いのある山車が多い中、ここまで歌舞伎の場面を丁寧に表現した山車はなかなか無いと思います。

本当に良く作り込まれた山車だなぁと思ってみていました。
特に蝶々のアイディア!本当に可愛くて素晴らしい!!

聴いたところによると、城下附祭は八戸三社大祭に参加して40周年の記念すべき年。
この組は、1975年に城下小学校が開校したことを記念して結成されたそうです。
まさに地域の子供たちとともに歩んできた山車組ですね!

城下附祭といえば、2001年7月31日、三社大祭前夜祭のその日に山車小屋が全焼。
心をこめてつくった山車を失ってしまいました。
夜も休日も返上して制作した山車が一瞬で消えてしまったのですから、当時の大人たちの思いは計り知れないものがあると思います。
子供たちは、城下小学校の校旗を持って他の山車組の行列に参加したそうです。
その後、他の山車組や地域からの支えで復活し、今はこんなにも綺麗な山車を作っています。
あれからもう13年!その子供たちも、立派な大人になっているんでしょうね!
城下の方々には直接お会いしたことはありませんが、城下のみなさんは今年、特別な思いで山車を制作されたことと思います。

今年の山車が完成した瞬間、城下附祭のみなさんは何を思ったのでしょうか。
きっと、地域のみなさんのことが頭に浮かんだのではないかと思います。

地域と支え合って歩んできた城下附祭。
今年の城下の山車は地域への感謝の気持ちの表れなのかもしれませんね。



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